任意整理に向いている場合は?

任意整理は
3〜5年で分割返済することを前提にしています。
例えば、定期的な収入が見込めない場合には任意整理ではなく、
民事再生(個人再生)や
自己破産の方がよいでしょう。
任意整理は自分で行うことも可能ですか?

任意整理はご自身で債権者と交渉することも可能ですが、債務整理の専門家でない本人などが交渉しても債権者に相手にされない場合があります。
また、交渉が進んでも法律的知識差から債権者に有利な形で示談させられてしまう場合がありますので専門家に依頼されることをお勧めします。
ギャンブルや浪費が原因の借金でも問題ないですか?

任意整理では借金の理由に関しては問われません。
ただし、
税金・年金・国民健康保険など公的機関に対する借金は対象外となります。
任意整理をするとどれくらいの期間お金を借りれませんか?

任意整理をするといわゆる
ブラックリストに載るため通常
5〜7年ほどはお金を借りることはできなくなります。
保証人に迷惑はかかりますか?

残念ながら保証人の債務には影響しません。
つまり、保証人の責任はかわりませんので、債権者は保証人に請求することになります。
保証人がいる場合は、保証人にも説明し、場合によっては一緒に債務整理を検討する必要があります。
住宅ローンも任意整理できますか?

原則として
住宅ローンは任意整理できません。
しかし、直接、金融機関に相談することで返済計画を見直してくれる場合もありますので一度相談してみると良いでしょう。
また、住宅ローンを支払いながら、残りの借金を大幅に減額できる
民事再生(個人再生)を検討することもできます。
任意整理では必ず借金を減額できますか?

任意整理によって減額できるのは、消費者金融や信販会社など
18%以上の利息を取っていた業者に限ります。
では、18%以下の金利の場合は利用価値がないかと言えばそんなことはありません。
任意整理では、将来支払うべき利息をカットすることができます。